【万博】夏の万博!持って行って良かったもの6選

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大阪万博持って行って良かったもの6選の表紙写真

こんにちは、はるです!

今回は、万博に持って行って良かったものを紹介したいと思います!

夫、子(3歳)の家族3人で行ったのは、6月の終わり。

例年よりだいぶ早く6月に梅雨明けしていた近畿地方は、この時期とは思えないほどとても蒸し暑かった…

そこで私が実際に持って行って良かった暑さ対策グッズや、万博を楽しめるグッズ・持ち物をまとめてみたので参考になれば嬉しいです♪

目次

良かったもの一覧

大阪万博内の装飾の写真

私が当日持って行って良かったものはこちら⇩

1.スタンプ帳
2.レジャーシート(折りたたみ簡易イス←あると便利!)
3.冷感タオル
4.凍った飲み物
5.日傘&帽子
6.ビニール袋

来場日の情報はこちら⇩

来園日の情報
・家族3人(夫婦+子ども3歳)
・夢洲駅利用
・東ゲート9時入場予約
・最低気温:25.9℃、最高気温:34.4℃

持って行って良かったもの6選

ここからは、1つずつ持ち物を体験談とともに解説します!

1.スタンプ帳

万博内のパビリオンには、オリジナルのスタンプが設置してあります。

そのスタンプを集めるのが楽しい!

お子さんがいる方は、押すのも楽しく集めて達成感もあります♪

大人の方も、それぞれのパビリオンでデザインが違うのでデザインを楽しめたり、コレクションする楽しさもあります!

私はまさにそうでした笑

ついつい集めたくなってしまい、色々なパビリオンを回りたくなってしまいました!

大阪万博のパビリオンスタンプの写真
押し方が大胆になっているのですみません… 裏うつり気になる方は別のものが良いかもしれません

なので、スタンプ帳を準備していくとより楽しめるかなと思います。

スタンプ帳は、公式のショップで購入可能です。

私は公式のものが高いな…と感じてしまい無印良品のノートをスタンプ帳代わりにしました。

子ども用(リングメモ・小さめ)と大人用(ノート型・大きめ)を用意。

大阪万博で持って行ったスタンプ帳がわりの無印良品のノート写真
リングの方は子どもがシーリを貼りました

子ども用はめくりやすいようにリングタイプに。

大人用は1ページにいくつか押せるように大きめに、けれど持ち運びしやすいようにスリムなものを選びました。

私的には無印のノートが好きで、同じパビリオンでも何回もスタンプが押せたり、万博でシールを買って貼ったりするなどオリジナルのスタンプ帳にできるのがお気に入り♪

(スタンプ押すの失敗しても別のとこに押せるのが、子がいる私としてはありがたかった…!)←大人も失敗することがあるので…

子どもはペタペタと買ったシールを貼っていましたよ!

公式のスタンプ帳もかわいらしいデザインで、万博限定感があります。

スタンプ帳は万博から帰った後も、見返して思い出すのも楽しそうです^^

2.レジャーシート

入場前のゲートに並んだ私たちにとっては、必需品でした!

数時間並ぶのに立ちっぱなしはしんどいので、座るところや荷物置きとしても使えて便利です。

子どもを座らせるのにもさっと出せて敷くだけなので役に立ちました!

ただ、パビリオンに並ぶときはレジャーシートを広げてる人は見なかったです。立って並んでいる印象です。

折りたたみの簡易イスを持って来ている方は多数いました!

私たちも持っていくか迷いましたが、持ち運びで荷物が重くなりそうな点が気になりやめてしまいました…

ですが、次回行く時は持って行きたいと思っています。

並ぶ時にはイスがあるとさらに便利で立ったり座ったりも楽です。

また、ちょっと休憩したいな…と思った時座る場所がない、探す手間が省けるので便利です。

夏は特に大屋根リングの下が涼しいので人が集まり、たくさんイスはあるものの座れない…ということも。

そんな時折りたたみイスを広げれば休憩できますよ。(通路のおじゃまにならないところで広げてくださいね)

今度は持って行きたいと思います!

3.冷感タオル

大阪万博に持って行った持ち物で冷感タオルの写真

水に濡らして絞って振るとひんやりするタオルです。

首に巻いておくとひんやりして気持ちいいです♪

濡らせば何回もひんやりを体感できるので、私的にあっていました。

アイスリングも持って行きましたが使わず…

持って行った時点で暑く溶けてしまい、一度溶けてしまうとぬるいのが続くので諦めてカバンの中に。

ハンディーファンも考えましたが、子どもがいるので手を入れないかが心配で…と、

落としたり片手が塞がるのが苦手なので…

そんなこんなで冷感タオルに行きつきました!

冷感タオルも服が湿ってしまうというデメリットもあります…

その点気にならなければ冷感タオル有りだと思います。

4.凍った飲み物

これは暑い日には助かります!

冷たいまま飲み物も飲めて、保冷剤代わりにもなります。

私たちもコンビニで買ってから行きました!(夢洲駅にあるコンビニにあるかは分かりません…)

注意しないといけないのが、溶けると水滴が出てきて濡れてしまうので

保冷バックやビニール袋に入れたり、しっかりタオルなどで包んでいくのを忘れずに。

5.日傘&帽子

定番の暑さ対策グッズです。

やはりあると日差しが直に当たらないので、体感温度が違いますね。

6.ビニール袋

大阪万博に持って行った持ち物でビニール袋の写真

持っていくと色々な用途に使えて便利です!

買ったものを入れたり、ゴミ袋になったり、前にも書いた通り水滴が出てきて湿ってしまうもの(飲み物や雨の後の折りたたみ傘など)を入れたりするのにも使うことができます。

万博は基本食べ物持ち込みOKなので、食べた後すぐにゴミ箱がない時など便利ですよ。

私は、子どものおやつを持って行き列や移動時間中に突然「おやつ食べる!」となったので、ゴミ袋としてビニール袋は大活躍でした。

その他、入場前の手荷物検査時に飲み物だけビニール袋に分けて入れておき、スムーズに検査を受けることができました。

何かと使う機会があるので、持って行って良かったと思っています!

まとめ

今回は、万博に持って行って良かった持ち物を紹介しました。

基本的なものにはなるかもしれませんが、持っていくと便利なものばかりです。

これからも暑さが続くので体調を崩さず、楽しく万博を回れるといいですね。

万博を楽しんだり、快適に過ごすために参考になれば嬉しいです♪

ステキな思い出がたくさんできますように!

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